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チーフ

たくみ

2015.10.27

エンディングムービーが届けるもの

こんにちは。カメラマンの工です。

 

結婚式。

「え…もうお開き…!?」って思ったこと、ありませんか?

他の皆様も同じような体験をしているようです。

 

 

ゲストとして参加した時、私もその感覚を体験しました。

 

もう、ケーキカット?

もう中座?

もう再入場?

もう余興やるの?!

あれ、もう手紙…?

 

とにかく「もう?!」の連続。

 

待ちわびていた、大切な人の結婚式。

もっとお祝いの気持ちを伝えたいのに、

どんどん過ぎる時間に戸惑うばかり…。

 

夢のように幸せで、感動的な結婚式でしたが

本当に夢みたいにあっという間に過ぎてしまいました…。

 

でも、この日

私は《ある時間》のおかげで

「夢じゃなかった」

「今日この場にいられて、本当によかった…!」

心から思うことができたのです。

 

それが…

結婚式のラスト、

エンディングムービーを見ている時間。

 

撮って出しエンディングムービーが届けるもの

もうお開きなんだ… とさみしい気持ちになっていたとき、

夢を見ていたようなフワフワした感覚になっていたとき、

エンディングムービーが始まりました。

※《撮って出し》といわれる、当日の結婚式の様子をすぐに編集して上映したもの

 

 

そこに映し出されていたのは…

 

 

私たちゲストが見ていない、メイク室でのふたりの時間

 

私の知らない、他のゲストの様子

 

ふたりのご家族の様子

 

ちょっとした突然のハプニング

 

つい数時間前、実際に見ていた挙式の様子

 

ご両親目線で映し出される、ふたりの様子

 

それぞれのゲストが、それぞれの表情で、ふたりを見つめている様子

 

 

 

私が見ていたストーリーと、

見ていなかったストーリー。

それらが混ざり合って

《確かに存在した時間》が映像という形になっていました。

 

映像を見ているうちに、

さみしさも、夢を見ているような感覚も、

消えていくのを感じました。

 

今日1日の、あたたかく幸せな気持ちを

しっかりと、じっくりと、かみしめることが出来ました。

 

もし、この時間が無かったら

私はゲストとして、色んな想いを抱えたままだったかもしれません。

 

 

 

カメラマンとしてではなく

ゲストとしてエンディングムービーを見て、

この映像が届ける時間の大切さを、深く感じることができました。

 

 

「今日、この場にいられてよかった」と心から感じられる《時間》

伝えきれなかった想い、心に残っている想いを整理できる《時間》

 

そんな大切な時間をつくり出すことこそ、

エンディングムービーの良さなんじゃないかなと思います。

 

 

 

だからこそ…

ただその日の出来事を切りとったダイジェスト映像ではなく、

まるで映画のように

その日に起こった2人のストーリーに

自然と見入ってしまうような映像にしたいのです。

 

 

エンディングムービーが当たり前になってきた今だからこそ、

《その映像が見る人に届けるもの》を大切にしたい。

そう思います。

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